知人の個人経営の塾へ入ゼミさせた時の失敗談

知人の個人経営の塾へ入ゼミさせた時の失敗談

学生時代の友人が経営する塾を知っていたため、次女の受験の際は、本人希望の塾がなかったこともあり、迷わずそこに入塾させました。
最初は「君の子だから、入学費はいいよ」と言ってくれるなどの歓迎ぶりに、ここにしてよかったと思っていました。

しかし、数ヶ月後の次女からは「お母さん、もうあの塾は行きたくない」と悲鳴をきかされたのです。
その数日後にちょうど個人懇談がありましたので、その真意を確認すべく、少し早めに訪れると、なんと彼はTシャツに短パン姿。

慌てたように着替えてからの懇談でしたが、いろいろな確認をおろそかにして入塾させてしまったことを悔やむような思いで帰宅しました。
娘に聞くと、途中休憩におやつが出るけど、その湯飲みがお酒くさいとのこと。

また、同じ時間にいる生徒と自分とは違いがありすぎるのに、そっちのペースに合わせられてしまい進んでいかない。
さらに、授業時間の先生の恰好はいつも短パンにTシャツ姿であることも聞きました。

挙句、自分だけ、先生から厳しくされてる気がするとまで。
もう後に引けないくらい受験が間近に迫っていたため、私は苦肉の策に次女にこう言いました。

「先生はあなたをすごく誉めてたけど、授業の時にはそういわずあえて厳しくしてるみたい。
お母さんには、やればできる子だと言ってたし、心ではものすごく応援していたよ」と。

それが功をなしたのか、それ以来、娘の愚痴は減り、先生からは「授業態度がかなりよくなった」という報告をもらいました。
晴れて合格を勝ち取ったものの、懇談の後も様々なハプニングがあり、最後まで嫌な思いしか残らない受験の体験談でした。