試験対策で作る自分だけの秘密の教科書

試験対策で作る自分だけの秘密の教科書

一般的な授業では、必ず「教科書」を使用し「ノート」をとります。
そこにプラスアルファで「先生がオリジナルで作成したプリント用紙」が配られる事があります。
今回は、自分だけの秘密の教科書づくりを教えます。

授業中に先生が「ここは試験に出るぞ!」と言った時にガッカリしてはいけないと思います。
そんな時こそがチャンスです。

教科書に載っていることとノートに書き留めたこと、その二点がダブっている箇所が最も試験に出るのです。

最重要なのはこの「ダブっている箇所」です。

次に重要なのが「ノートに書き留めたこと」です。
最後に重要なのは「配布されたプリント用紙」です。

これらをふまえて秘密の教科書を作ってゆきます。

まず、先生が教科書内で「ここは飛ばすぞ~」と言った箇所はスルーします。
鉛筆でかこって「覚える」と言う選択肢から除外します。

本題に入ります。
教科書とノートのダブっている箇所に赤マーカーを引きます。

そして次は教科書の文章の行間に、自分のノートを見て教科書と「ダブっていない」言葉を書き込みます。
すでに教科書に載っていることは書かず、自分で書き留めた言葉のみを書き込みます。

ここまでの作業で①最重要な箇所②重要な箇所の二点を再確認出来ます。
それに加え「再び書く」と言う行為を行っているので、より良い暗記にもなります。

そしてこの時点で、もうノートはいりません。

最後に重要なのは「配布されたプリント」です。
こちらは、生徒への愛情がこもった先生のオリジナリティが満載ですので、自分勝手に略したりせず、現物のままか縮小コピーをして教科書に貼り付けます。

これらの事を行いますと、世界でひとつの自分だけの秘密の教科書が出来上がります。
試験前に、何冊も持ち歩かずに、この教科書だけを持ち歩けば良いのです。

重要な事は全てここにまとめてあります。
ひと教科につき一冊です。

有り難いことに、教科書にはもともと写真やコラム、解説ポイントが載っています。
なので一番強い味方なのです。

最後に…一番大切なことは、つねひごろから先生のおっしゃっている言葉に耳を傾けて、かつきちんと書き留める癖をつけて授業を受けることです。

授業とは、学びながら答えを教えて下さる場所だと思うのです。
懸命に勉強をすれば、なんの間違いもないと思います。

これが「試験に向けて作る、自分だけの秘密の教科書づくり」です。